在宅看護センター岡崎
氣楽里(きらり)は、赤ちゃんから高齢の方まで、「どんな状態になっても住み慣れた我が家や地域で暮らしたい」、「人生の最期を自宅で」と願う方が、最期の瞬間まで自分らしく暮らし続けられるよう支援します。ご利用者様・ご家族様が希望するケアを選択できるよう環境を整え、在宅療養支援の一助となるよう努めて参ります。
1.長年の病棟経験を訪問看護で活かす
病棟経験豊富なスタッフが、今までの知識と経験を活かして在宅で気持ちよく過ごせるようにサポートしていきます。「退院後、家で過ごしたいけどどうしたらいいかわからない」という不安も、長年の病棟経験から得た情報や知識をもとに利用者様の状態・環境に合わせて考えていきます。
2.医療フットケアスペシャリスト在住
「糖尿病で足の色が悪くなってきた」「爪が厚くなってきた」と感じていませんか?足に異常があると下肢機能を低下させ、転倒リスクを高める可能性があります。特に糖尿病の方は足の状態が悪化すると下肢を切断することもあります。そんな足のトラブルをサポートしてくれるのが医療フットケアスペシャリストです。医療フットケアスペシャリストは、フットケア関する優れた知識と技術を持つと認められた認定資格です。高齢になると足の状態が悪くなることが多いため、予防ケアのための利用もおすすめです。
4.利用者様の声
当ステーションご利用の皆様よりいただいた声を紹介します。
5.月1回の勉強会
業者や講師を招き、勉強会を開催しています。スタッフ全員が同じ技術や知識を、利用者様に提供できるように精進しています。